デジタルプロダクトデザイナー

求人概要

案件番号 1430-4094
企業名 株式会社タイミー
職種/ポジション デジタルプロダクトデザイナー
業務内容 ■募集背景
タイミーは、新しいはたらき方という、生活にダイレクトに関わる領域をデザインしています。
この目的を達成するために、プロダクトデザイナーは、異なる専門分野を持つメンバー(PdMやエンジニア、ドメインエキスパート)が集まるチームで活動しています。
これらのチームは画面の領域ではなく、顧客価値をベースにチーム組成をしています。つまり、toCとtoB双方の課題の特定から設計、実装、そして継続的な改善までを一貫しておこないます。
タイミーの一つの特徴として、業界内で類を見ない規模でシンプルなサービスを展開している点があります。さまざまな職種のメンバーが強みを活かし、ノーサイドでタイミーをデザインしています。
そんな中、プロダクトデザイングループはまだ少数精鋭。 2024年は大幅な組織の強化を図っていく予定です。組織化を図っていく過程で、デザイナーが主体的な貢献の後押しと事業貢献へのインパクトを結びつけていくことを重視しています。また、全社的にユーザー体験のデザインに取り組んでいる中で、デザイナー組織がこれをリードする役割をつくっていくフェーズでもあります。
なめらかなユーザー体験を実現することはもちろんのこと、デザインのあり方、デザイナーのあり方を追求する仲間を探しています。
※「UI/UXデザイナー」は同一求人となります。

■業務内容
「はたらく」インフラとしてのタイミーの体験をよりよいものとすることが当チームの役割です。
それを実現していくため、社内での動きとして以下のような内容を推進していきます。
顧客価値起点で組成されたチームのなかで、デザインの職能を通じて他職種とコラボレーションし、課題探索からデリバリー、さらなる実効性の実現に関与すること。
デザインの職能を設計だけではなく、意思決定や円滑な実装に応用すること。
プロダクトデザインチーム間の協働を通じて組織的アセット(デザインシステムをはじめとするデザイン資産、プロセスに関するカルチャー、他部門とのよりよい関係性など)を強化すること。
デザイナーの業務範囲には制限がなく、プロトタイピングやデザインリサーチ、ファシリテーション、フロントエンド実装など染み出してチャレンジする機会があります。
プロダクトデザイナーの記事

■使用している技術
Figma(画面管理、プロトタイピング)
Github(開発周辺のコミュニケーション)
Adobe CC(クリエイティブ/アニメーションなどの作成)
Notion(ドキュメント管理)
Miro
Slack など

必要経験 ■必須要件
プロダクトデザイナーとして、アプリ・WebサービスのUX/UIデザインに関する2年以上の実務経験
他職種(PdM, エンジニア等)とチーム運営・デザイン・実装いずれかのプロセスで、よりよい協働を追求した経験
柔軟性と主体性を求められる環境での成長志向


■歓迎要件
事業会社のデザイン組織・プロダクト組織のプロセスを改善した経験
Web/iOSアプリ/Androidアプリのマルチプラットフォームでのデザイン経験
デザインシステムの構築・運用に携わった経験
デザインリサーチに携わった経験
想定年収 500万円~800万円
年収 5,000,000 円 - 8,000,000円
※前職年収考慮いたします
※年2回の人事考課にて給与改定あり

・交通費支給 ※上限3万円/月
・実績に応じて昇給有(年2回)
予定勤務地 東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
茨城県
栃木県
群馬県
雇用形態 正社員
待遇/福利厚生 <社内制度>
<従業員持株会>
従業員が自社株を購入できる制度(※持株会への加入が必要)

<ダブルタイミーデイ>
社員がタイミーアプリを利用して働いた場合、報酬額を上乗せ(上限有り)

<書籍購入>
業界知識を深めるに必要な書籍を会社が購入

<セミナー費用補助>
業務に必要なセミナー参加費を補助

<シャッフルランチ費用補助>
週に一度、部署間シャッフルでランチをする食事費用を補助

<部活動>
趣味などを通じて交流できるよう、活動に応じて費用を補助

<チームビルディング>
チームのコミュニケーションの活性化に向け、一定の予算を好きに利用できる

<結婚祝い金>
結婚した従業員に祝い金を支給

<プロダクト本部・エンジニアリング本部内の福利厚生>
詳細はこちらのページをご覧ください(https://devenable.timee.co.jp/)
※エンジニアだけでなく、デザイナーも対象となります
休暇 土日祝休み
求人の特徴・ポイント ■タイミーで働く魅力
スポットワークという新しい領域の体験を、業界的にリードすることができるポジション
部門・職種問わずユーザーインタビューをはじめとしたリサーチ文化が根付いている。また、ワーカー様・事業者様どちらもに一次的な接点をもっており、直接対話をすることができる点
権限委譲を念頭においた組織体制で、主体的に行動できる環境
toC, toB 両面のプロダクトがあり、デザインの多様な強みを活かせる環境
デザイナー組織のありかたをデザインできるフェーズ
全社でワンプロダクトに取り組んでおり、ユーザー体験実現のためにおこなうべきことに投資ができること

こちらの案件にご興味を持たれら、是非お気軽にご連絡下さい。(下記のボタンより専用簡単エントリーフォームで1分)案件詳細について担当者より迅速にご連絡させていただきます。

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